GUNDAM EVOLVE/MONTHLY THEME SONG 2 December-January

とあるとき、息抜きにビマニ関係で検索をしていたとき。
たまたま、GUNDAMという言葉と、平田祥一郎という名前が目に入ったのです。
で、気になって買ったという。
だから、どちらかというと、1曲目が目的なのです。


ブログなどにかかれ居る方の大半は、「CMを見て〜」とか、そういった理由で買われてる方が多い。
しかも、「TIME IS ON MY SIDE」目的の人が圧倒的という。
私はそういった点で異色ですか…


私はぶっちゃけガンダムは嫌いなのです。
食わず嫌いというのではなく、私の性に合わないということですが。
だから、こんなCDが出てるなんて知らなかったし、多分云われなければわからなかったんじゃないかな…と。



まぁ、そういったことは置いておいて。
実際に聞いてみると、2曲とも善いできだなぁ…と。

  1. こんなもんじゃない!
    • ユーロビートの要素を採り入れながら、はっちゃけた歌詞とともに歌われています。
    • 「前に突き進む」って感じが、前面に押し出された曲です。
    • カラオケボックスで、スポットライトをガンガンに浴びながら歌うのが合ってる感じです。
  2. TIME IS ON MY SIDE
    • 切なげに歌われている、鎮魂歌って感じの曲ですね。
    • 一人の空間で、剥き出しにした感情を声にほんのり込めて、自分の世界を作りながら歌うのがベスト。

と、こんな感じです。




「こんなもんじゃない!」のインストトラックは、メインボーカルの声だけ取り除かれたもので、コーラスの声は取り除かれていなかったのですね。
そういうものなのですかねぇ、インストトラックって。

ゼミ

現在、ゼミのほうで評価型Webサイトを作成中で、Javaという言語*1を駆使*2しまくって作成しております。
就職活動が一段落してからは、そちらのほうに注力することが多かったため、中々更新できませんでした。
最近は、帰ってきたら、日付変更線を越えることが当たり前でしたから。


そのサイトを作成したものを、ゼミ内で発表するのが来週だったりします。
それが終われば、8月一杯まではほぼフリーです。


ということで、もし見られてるなんて奇特な方が居ましたら、そのときまでお待ちいただけるとこれ幸い。

*1:コンパイル方式とインタプリタ言語の中間を採り、バーチャルマシンを用いることで、OSの違いを意識せず同じ挙動をするという、中間コンパイル方式を用いたプログラミング言語…だったっけ?

*2:Javaの中でもServletJSPJDBCなどを用いていますが

beatmania IIDX 11 IIDX RED

というわけで、ハピコアで思い出したので。


自分はハピコアこと、Happy Hardcoreというもの、あまり知ってないのです。
そのため…
「ビマニのハピコア=Happy Hardcore
なんていう素敵な図式が完成するのです。
(実際に、どうなのかわからないから、等式が成立しているのかもしれませんが。)


とまぁ。
そんな、偏った知識をもっている自分が、REDがリリースされてから考えていること。
「HORIZON」はハピコアなのか?
ということ。


実際は、どうなんでしょ?


という問いかけをしつつ。
EVO66 ロングは、イケてると思いました。
KING OF GROOVE ロングも同上。
∪LTiM∧TE ボーカルが聞き取りやすくなったバージョンになってて、大変気に入った。


ファーストインプレッションはそれくらい。
というわけで、気が向いて、且つ時間があれば、真面目にサントラのことは書いてみます。

就職活動。

「就職活動はつらい。」
「就職活動はしんどい。」
「いや、マジだるい。」
てな感じで、アグレッシブな気持ちになっています。


こういうときに、ハピコアとか聞いてると、空元気状態になれるんでしょうか。
なっても意味無いのですけど。

あけおめことよろ。

全く更新していない状況下ですが、これからもよろしくお願いいたします。


本格的な更新は、多分就職活動が終わってからになると思います。
それまでは、今までの状況が続くと思いますが。
まったり更新していこうと思います。


以上。