マニュアル。

本当に今更感があるが、少しマニュアルが読みたい気分。
「よくよく考えてみたら、知ってること少ないな…」っていうのが自分の中にあるんですよ。
それを少しでも解消するためにも、3月入ってからマニュアルを読んでみようかと…


取り敢えず、「"Vocoder + SubTractor" で、質感の違ったリバーブを…」ってのは、タメになった。
早速試してみましたよ。
RV-7 や RV-7000 とは違った、また面白げな質感の残響音は悪いと思いません。
頻繁には使わないけど、偶に使ってみたら面白そう…と思ったり。
インパルス応答の原理を考えれば簡単なことなんだけれど、云われるまで気付かない感じですな…